研究室メンバーとして自分を鍛える
研究室メンバーとして、充実した研究生活を通して自分を鍛えませんか?
本研究室へは国内だけでなく海外からも環境学を志す多くの学生が集います。学部生はほぼ大学院に進学し、研究室を卒業する頃には、環境問題をシステム的な側面から捉えることができるようになるだけでなく、英語によるコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力も自然と身につきます。国際学会・国内学会でも学生が積極的に発表し、毎年受賞しています。
お待ちしています!
OB・OGの就職先
国土交通省、経済産業省、環境省、愛知県、大阪府、福井県、名古屋市、東京大学工学系研究科、京都大学工学研究科
三菱重工業、日立製作所、日揮、中部電力、東邦ガス、JR西日本、東武鉄道、NEXCO中日本、NTT東日本、オリエンタルコンサルタンツ、パシフィックコンサルタンツ、JR東海コンサルタンツ、大日本ダイヤコンサルタント、鹿島建設、大成建設、建設技術研究所、NTTファシリティーズ、NTTdocomo、NTTデータ、富士通FIP、オービック、東京海上日動火災保険、博報堂、野村総合研究所、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、三菱UFJ銀行、伊藤忠商事、デロイト・トーマツ、商船三井、近鉄不動産 他
研究成果の例
- 過去の卒業論文・修士論文のタイトル
- 関連書籍(Climate Change Impacts and Adaptation Strategies in Japan Chapter 19, 2025)
- 関連記事(KEIO SFC JOURNAL, Vol.23 No.2, 2023)
学部から本研究室に入るには
1. 名古屋大学 工学部
環境土木・建築学科へ入学 → 環境土木工学コース*へ
(*日本技術者教育認定機構JABEEの認定コース)3年次に研究室に配属可能です。
2. 高専より編入学試験で名古屋大学 工学部 環境土木工学コースへ
大学院より本研究室に入るには
名古屋大学 大学院 環境学研究科 都市環境学専攻 持続発展学コース へ入学(募集要項)
英語による指導を前提とした国際環境人材育成プログラムも用意されています。
社会人ドクターも歓迎しています。
研究生として本研究室に入るには
大学院進学を前提として研究生の受け入れも可能です。
(メールでお問い合わせ下さい)